相続の申告期限までに遺産分割できないとき

遺産分割協議かうまくいかない等の理由で、申告期限までに期限までに遺産分割できなかった場合は、各相続人が法定相続分どおり相続したものとして相続税を計算し、申告と納税をします。
期限までに申告と納税をしなければなりません。
その後、遺産分割が確定した時点で、修正申告や更正の請求などの手続を行います。
(各相続人ごとの税額の過不足を精算。)
なお、申告期限までに未分割の財産については、配偶者の税額軽減や事業用・居住用土地の評価減が受けられません。
贈与税は年間110万円が基礎控除となります。
110万円以内の贈与については課税されません。
また親などから住宅取得資金を贈与された場合には、贈与の特例で税金を大幅に軽減することも可能です。できますので上手く使ってください。

贈与された資産の評価方法は相続税の評価方法に準じます。
贈与の場合、具体的な贈与税の計算方法は下記を見てください
贈与税の税率(速算表)
控除後の課税価額税率控除額
150万円以下10%---
200万円以下15%7万5000円
250万円以下20%17万5000円
350万円以下25%30万円
450万円以下30%47万5000円
600万円以下35%70万円
800万円以下40%100万円
1000万円以下45%140万円
1500万円以下50%190万円
2500万円以下55%265万円
4000万円以下60%390万円
1億円以下65%590万円
1億円超70%1090万円

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